ふむふむ、2年前はまだこんな感じだったんだなぁ〜。
今日はわが家の現在のえいご絵本への取り組みについて少し♡
最近は、絵本暗唱ではなくリーディング(文字を見て本を読む)練習を始めています。
ひとつひとつの「文字の音」を意識しながら発音していくので読むスピードは暗唱の時よりかなり落ちますが、単語レベルでの発音力がだいぶ戻ってきたように感じています。
とはいえ、まだまだカタカナ英語(日本語)に引っ張られてしまうので、その辺りのフォローをしっかりやっていきたいなと思います♪
===以下、2018年3月の記事を一部抜粋。====
【えいご絵本】3歳6ヶ月。ついに1冊マスター!!
「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」を完全に暗唱し、弟に読み聞かせられるまでになりました✨
保育園に行き始め1年半…日本語の生活にどっぷりつかる毎日で、ビックリするほどカタコト英語😭💦笑。2歳の頃の方がまだナチュラルな気が…。
(というか、適当に読みすぎてないかい?笑。)
ともあれ、焦るべからず☝🏻
ここで、発音を矯正しようもんなら英語嫌いの門をたたくようなもの。
ママは焦らず、今までの掛け流し、読み聞かせで蓄積された英語リズムがこの子の中に蓄積され、ちゃんとコップに溜まっていることを信じ、ここはグッと我慢!!
英語タイムになると英語スイッチでナチュラルに戻ることもあるので、あまり心配はしていませんが(^^;;
ママ目線からだとすごく口出ししたくなります、笑。
ゆる〜くですが、わが家(ママ)のペースで無理なく『子育て英語』を始めて、1年ちょっとでこんな感じです。とくに教えたわけでもなく、淡々と読み聞かせを続けてきました。
子どもはママが大好き。
だからママのやることは自然とマネできちゃうんですよね♡
私が絵本の読み聞かせの時間を通して、最も大切にしていることは、
1、子どもとの時間を親子の信頼関係(心の絆)をつくるために使うこと。
2、自分(ママ)が絵本の世界を一緒に楽しんでいること。
3、ママが無理をしないこと。子どもに無理をさせないこと。
あなたもお子さんと「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」を読んで、親子の絆を深めるコミニュケーションをとってみませんか?
『えいご絵本1冊マスター!読み聞かせ方講座』では、ママがお子さまに自信を持って読み聞かせをしてあげられるように、発音(フォニックス)をひとつひとつ丁寧に学びながら、読み聞かせに欠かせない大切なコミュニケーションの取り方や発話につなげるための効果的な関わり方などもお伝えしています。
受講して下さったママから「講座を受講してから今では子どもが英語でブラウンベアを読んでくれるようになって凄く嬉しい!またベビー英語のやつも受けたい!」との嬉しいご感想もいただいています♡
英語のスパイスでちょこっとハッピーな気分を実感していただき、私も凄く嬉しいです!❤
✅お子さまに「1冊でもいいから、えいご絵本を自信をもって読んであげたいな♡」という方は、『えいご絵本1冊マスター!読み聞かせ方講座』のご参加をお待ちしております♡
『えいご絵本1冊マスター!読み聞かせ方講座』
【募集】
▷5月18日(土)15:00〜16:30 @ABCキッズ
📗テーマ絵本:『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』著:エリック・カール
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