久々の更新です。
昨日はこころまちにしていた、マイコーチとのセッションでした♡
「楽しい・大好き」×「英語」
をどうすれば、
・もっと自分らしくレッスンに表現出来るだろう?
・子どもたちの「楽しい・好き」はどこにあるんだろう?
・良いレッスンって何?
・私が目指すものはどこ?
最近、こんなことをグルグル、ぐるぐる考えこみすぎて、「もっとこうすれば?」「もっと、もっと…」と、抜け出せない無限ループに突入しておりましたが、コーチのセッション終了間際のひと言で拍子抜けするくらい簡単に解決いたしました。
「それが楽しかったんなら、そのままでいいんじゃない?他にアレコレしなくてよくない?」
「えっ!?…」
(でも、私何にもないよ。ほんとに、コレでいいの?)
(いや、でも確かに子どもたちもすごくリラックスして、自然と笑いがあったなぁ〜♡)
「まじかぁ…コレで良かったのか。(私が求めていたカタチ)」
って感じに、意外なところに落ち着きました!笑
何もない私=ダメな先生
(そう思ってるのは私の思い込み)
ぢゃなくて、
何もない私=ありのままの先生がなんか良い・好き♡
ってなる存在で、それでいいのか。
そっか、そっか〜♡
と最後はニンマリ(o^^o)
私にとって、『等身大の自分(=ありのまま)でいること』は実はものすごくハードルが高いんだな、と改めて実感。
「好き・楽しい」が一人歩きして、迷走していたけど、
やっぱり私が一番大切にしたいのは、子どもたちの「好き・楽しい!」という、
なんかオモローな感覚♡
皆んなの活き活きとした顔や、キラキラ笑顔✨
それが私の(ABCキッズの)エネルギーだっ!!