気まぐれママの子育て英語の成果はこんな感じ♪
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以下、2018年12月の記事（一部修正版）になります。
ついに、2歳5ヵ月の下の子のアウトプットが少しずつ始まりました♡（現在、2歳10ヶ月です♪）
上の子の時より、さらにゆるゆるなわが家の子育て英語。というか下の子にやるというより、上の子とのやり取りを見てただけなのに…！
普段の読み聞かせの問いかけのやり取りを覚えていたのか、ママの言葉は何やら理解している模様。それが何よりビックリでした。
子育て英語のあと伸び力は0歳〜3歳の時にどれだけママがかかわってきたのか、特に2歳の時が一番大きく左右する重要な時期ではないか、と２人をみていて実感しています。（あくまで、私個人の見解です。）
0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、それぞれの時期で関わり方は全然違う。
幼児期は脳の発達段階や心の成長によって出来ることも全然違うんですよね。
だからこそ、子どもが今どういう段階でどんな関わり方をすれば良いのか親が理解して関わるのと、知らないで闇雲になんでも与え反応見たさに強制するのと（親の自己満足でしかない。）ではもちろん子どもの伸び方もやる気も全然変わってきます。
どんな時期にどうゆう関わり方、声のかけ方、コミュニケーションの取り方をすれば子どもに響くのか？ご興味ありますか？
✅わが子に英語で苦労してほしくない！
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